生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日
いや、私よりもよく考えてはる人はいてはるんですが、市民パワー、あんなもん、潰さなあかんとか、私以上に過激な人もいてるというのがありまして、そういう意味で、議員対市民という形じゃなしに、全体を捉えるんやなしに、もっと各個撃破と言うか、もっと単位小さくして、それを議員が自分のテリトリーを設定して効果的にやっていくということが必要じゃないかなというふうに思っております。
いや、私よりもよく考えてはる人はいてはるんですが、市民パワー、あんなもん、潰さなあかんとか、私以上に過激な人もいてるというのがありまして、そういう意味で、議員対市民という形じゃなしに、全体を捉えるんやなしに、もっと各個撃破と言うか、もっと単位小さくして、それを議員が自分のテリトリーを設定して効果的にやっていくということが必要じゃないかなというふうに思っております。
こちらね、やはり井戸水が奈良県全体で使えなくなるというのがもったいないので、今後考慮していただけるということをお聞きして、やっぱりなるべく井戸水を残してもらうように考慮してもらいたいなと思うんですけども、やっぱり市長としては地産地消を市民パワーでも重視してきたその市長がこの地産地消が井戸水の地産地消がなくなる、今までの生駒市の市民パワーは地産地消じゃないですか。
それから、全国的にも注目されている市民電力の育成については、市は原発企業のダーティーなダンピングまがいの電力を買うことになる競争入札で安価な電力を買うべきという生駒市民パワーの育成を妨げるコモンの大切さを全く理解していない主張に対して、一般社団法人市民エネルギー生駒は人類の未来を切り開くのはコモンの保全拡大であるとする斎藤幸平さんの支援を得て、市の生駒市民パワーの取組を全国に紹介するという形で厳しく
そして、令和3年度決算の最大の問題は、SDGs推進課職員がいこま市民パワー株式会社の業務を担っていたということです。市職員が市民パワー社の卸電力価格の交渉をしていたことについて、先の本会議や企画総務委員会でも、交渉の支援、援護射撃などというお手伝い程度という表現で逃げていますが、市職員だけで十数社と交渉しているという答弁もありました。これはもう支援や援護の域を超えています。
じゃあ、このSDGsの公務、一体市民パワーに対してどういったことをされているのかということで、今般資料提供いただきました。
具体的には、いこま市民パワー株式会社から高圧電力を調達している施設の燃料調整費以外の基本料金及び従量料金部分を減額するものです。
実際にいこま市民パワーの方でもいろんなやり取りを当然している、当然いこま市民パワーが決める話ですから。
それぞれの所管で需用費、増額補正が上げられているんですけれども、上げておられるそれぞれの需用費のうち、いこま市民パワーからの購入分につきましては明日の企画の方の分になりますので、ガスの分、あるいはその市民パワー以外の部分がございましたら、順次、料金等をお教えいただけますでしょうか。補正額です。
4 ◯塩見牧子委員 電気料金の改定に伴う補正なんですけれども、6月定例会の一般質問におきましても、そのときの説明ではまだいこま市民パワーと契約中で、ひょっとすると関西電力の最終保障供給を受けることになりかねないと、その見合いをしているというようなご説明だったんですけれども、結局、契約に係る経緯を教えていただきたいんです。
次のテーマ、いこま市民パワー株式会社について。平成29年に、いこま市民パワー株式会社が営業を開始して今年で5年になります。この間、いこま市民パワー株式会社から電力を購入している生駒市民はメーカーである電力会社から直接購入するよりも高い値段で買っていることになっています。電力という商品そのものはどれも皆同じ中身、同じ成分です。しかも、この会社は種々問題を抱えております。
次に、令和3年度生駒メディカルセンターの事業報告書及び財務諸表等並びに令和3年度いこま市民パワー株式会社の事業報告書及び決算報告書は既に配布いたしましたとおりであります。 次に、6月定例会における陳情書等の提出締切り後から今期定例会における陳情書等の提出締切りまでに議長宛てに提出されております陳情書等につきましては陳情書等一覧表のとおりであります。
なお、本議案の中で、いこま市民パワー株式会社から電力調達を行っている施設の電気料金の補正に係る内容の審査は、いこま市民パワー株式会社との契約をSDGs推進課が取りまとめて行っていることから、予算委員会に係る運営指針第2条第2項の例外として、予算委員会企画総務分科会の地域活力創生部所管分の審査の際に一括して審査することでよろしいでしょうか。
まず、この選任議案は、4月13日に、固定資産評価員であった副市長が、禁止事項である市と請負契約のあるいこま市民パワー株式会社の専務取締役になったことにより固定資産評価員の職を自動失職したことに伴う選任議案になります。 まず、市は税に関してどう思っているんでしょうか。先の企画総務委員会で失職になったことを認められ、陳謝されたわけですが、その後、市民の方からご意見をいただきました。
180 ◯山本昇副市長 過日の改正議員の一般質問におきまして、私がいこま市民パワー株式会社の取締役に就任したことにより、固定資産評価員を失職するのではないかとのご指摘を受けました。このことについて、ご報告をさせていただきます。 まず、私は平成29年4月から生駒市固定資産評価員の職に就いております。
2、過去の一般質問や委員会でも市民パワーに関する業務や予算について、市と市民パワーとのすみ分けの曖昧さが指摘され、市長は、市民パワーがやるようないろんな基礎的な事務業務だったり、営業だったり、そんなのは当然市民パワーのマンパワーでやっていただかなきゃ困る、予算と職員がごちゃごちゃになってしまう運営は予定していないと答弁されていますが、今般の一般職員の取締役就任で、それらがますます曖昧になることを懸念
288 ◯8番 改正大祐議員 言われるように電気の契約をしているわけで、いこま市民パワーは、言ってみれば1円でも高く、生駒市側としては1円でも安くと。これは売りたい買いたいの相反する利害関係が生じていると。
あと、その際にその再生計画をちょっと読ませていただきますと、市民パワーを地域再生推進法人に指定するということも検討するとあるんですけれども、今それ、地域再生推進法人と言ったら、じゃ、何かと言ったらそのコーディネーター的役割を担うということですけれども、令和4年度において、この複合型コミュニティと市民パワーの連携と言いますか、どういったことをしていただくのか、分かっていればお答えください。
791 ◯山本英樹教育総務課長 ミマモルメについては、加入されるのは任意、このメールももちろん、先ほどもあったように全ての方が機器を持っておられない場合もありますので、その部分については十分検討して、漏れ落ちのないようにはさせていただくことになるかと思うんですが、ミマモルメについても、今現在ちょっと、あれはいこま市民パワーの方が仲介してやっておるんですが、それとはまた別のものと
監査委員からも指摘があり、議会の決算審査特別委員会の附帯意見にもあった、いこま市民パワー株式会社と随意契約することによる政策コストと、その政策コストに見合うだけの市民への還元があるかどうかの説明は依然として市民になされないまま現在に至っております。